資格を簡単に合格したい人におススメ!速読上達のたった1つの法則

「資格を取れと言われたけど、時間に余裕がない」
「転職したいが使える資格を一つ持っておきたい」

どんな資格を取るにしてもできる限り時間を割かずに、楽に合格したいですよね?勉強する時に是非身につけてほしいのが「速読」です。

「読む速さってトレーニングで変わるの?」と思われるかもしれませんが、速い人と遅い人でなんと10倍以上の差があると言われています。

知ってる?速読の正しいトレーニング法

「速読を学びたい!」と一度は考えた事がある人は多いです。ですが、実際に習得できる人はそこまで多くはありません。

速読に対する間違った学習法を実践すると変な癖がついて逆効果です。「速読とは何か?」まず正しい仕組みについて理解することから始めましょう。

中には速読専門のスクールやレッスンにお金を払って参加する人もいるかもしれません。ですが、本稿ではあくまで「速読のためだけに時間をかけれない!」人に向けて書いてあります。今の10倍ではなくても、3倍の速さになることは十分可能です。

あなたは「普通に文字を読む」ことはできますよね?速読だからといって何か特別なことをするわけではありません。普段の意識を変えるだけで十分速くなります。

スピードリーディングの3つの要素

まず、人が文章を速く読むうえで必要不可欠な要素が3つあります。

①読視野の拡大

読視野とは、一度にとらえることのできる文字の範囲のこと。私たちは通常、文字を一文字ずつ読んでいるのではなく、数文字ごとのブロック(塊)で認識して読んでいます。

同じ1000文字の文章を読んだとしても、読視野が広い人は視点を動かす回数が少なく、狭い人は回数が多くなります。速読をするためには、視点を動かす回数を減らすことが必要になります。

②視点停留時間

私たちは文字をブロックごとでとらえる瞬間、そのブロックに対して視点を留めている時間があり、それを視点停留時間と言います。速読をするためには、視点停留時間を短縮する必要があります。

③視点飛躍

文字をブロックからブロックに移動することで私たちは文章を読んでいるわけですが、このブロック間の移動のことを視点飛躍と言います。速読をするためには、視点飛躍にかかる時間をカットする必要があります。

これら三つの要素を磨くことで「速読」するための基礎力ができあがってきます。

速読で意識するたった1つの法則

実際どのようにして、この三つの要素を磨いていけばいいのでしょう?ただ速読のために時勉強するのも時間が惜しいですよね?普段読んでいる書籍を読み進めながらできる簡単なトレーニング法をお伝えいたします。

「3番目の言葉の法則」をご存じでしょうか?これは、読んで字のごとく、各行の前から3番目&後ろから3番目の言葉のみに視点を持っていく方法です。

読む視野を拡大させるためには、人の目が持つ周辺視野の活用が欠かせません。それを効率よく鍛えるために、各行3番目の単語だけみることで、1、2番目の単語を自然と周辺視野だけで認識するよう練習します。

文章の内容が理解できなくても全く問題ありません。繰り返し続けてみてください。徐々に認識できる文字の塊が大きくなっていきます。

可能であればタイマーを用意してみてください。同じ文章を15分かけて1回読むなら、5分かけて3回読む方が、速読の力が磨けます。時間制限を設けて負荷をかけることで集中力も保てます。3日も意識していると、目が段々と慣れてくるのがわかるはずです。

速読の上達を邪魔する2つの読み方

速読をする上でやってはいけないことが二つあります。それは「音読」「内読」です。

音読はご存じでしょう。小学生や中学生の国語の授業時間にやりましたよね?声に出して文章を読むことです。

なぜ声に出してはいけないのでしょうか?文章を音にしてしまうと、そちらに意識を取られます。すると、音読と黙読のスピードの差に脳が違和感を感じ、音の方に理解の速さを合わせてしまうからです。

内読は知っていますか?これは心の中で唱えることです。これも脳内では音として認識されるので、意識が取られ速読を妨げてしまいます。実はこの内読は非常に厄介で、一度癖がついてしまうと直すのに相当苦労すると言われています。

速読+時間計測 セットでモチベーションUP

速読には特別な練習は必要ありません。普段の読書で意識するだけで十分に上達できます。

「簡単にできそうだけど、私に続けられるかな?」と思われたかもしれません。速読のやる気を維持するためにも時間計測は行ってください。数字が目に見えて上達していることがわかれば、読書もより一層楽しくなりますよ。

 

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