保育士の給料にホリエモンがツイート。海外では年収1000万も?

「なんで保育士の給料が低いと思う?」という議題に対して「誰でもできる仕事だから」と堀江貴文氏がツイート。1000件以上のリツイートが発生し、波紋を呼んでいる。

「保育士を馬鹿にしている」と受け止める人もいれば、逆に「言っていることは正しい」と賛同する声もあった。

日本の保育士の給料

マクロミルが2017年4月に発表した情報によると会社員・公務員として働いている保育士の平均月収は19万1176円だという。年収に換算するとおおよそ230万円。確かに一般的なサラリーマンと比較すると多いとは言い難い。

海外の男性ベビーシッター、年収1000万超えも

一方、アメリカの都市部では保育園よりもベビーシッターがスタンダードとなっている。ベビーシッターと聞くと日本では馴染みがないが、アメリカでは極々当たり前に利用されている保育サービスだ。

特に人気なのが男性のベビーシッターで、1000万円以上もの年収を稼ぐプロのナニー(保育者)もいる。クリスマスには100万以上のボーナスを支払う家庭もあるという。

男性ベビーシッターが人気の理由は「家庭内での浮気の防止」「シングルマザーにとっての父親代わりのロールモデル」と思わず納得してしまう理由だ。

海外のベビーシッター登録エージェント会社では、人気のベビーシッターは順番待ち状態だ。同じ保育者であっても、海外では高収入を得ている人間も存在するのだ

引用 NEWSポストセブン https://www.news-postseven.com/archives/20160717_430707.html

保育園が無くなる日

需要の高い業界にはお金が集まるし、需要の低い業界からはお金は離れていく。これは極々自然な流れだ。そうして産業は破壊と再構築を繰り返してきた。

保育園の不足に対して政府は「待機児童ゼロ」を掲げてはいるものの、一向に解消される気配はない。

そんな状況の中、筆者はこう問いたい「保育は絶対に必要。だけど保育園は本当に必要?

保育園が今の時代に適合しない理由

①時間が合わない

朝から仕事にいって、保育園に子供を預けて、夕方になれば迎えに行く…確かに昔はこれが当たり前だったかもしれない。

しかし今では、働き方改革が進み、大人が柔軟な時間に働くことが可能な時代。

やっと自由な働き方ができる。でも、保育園が我が子を預けたい時間にやってない」そんな悩みを持つ人も多いのではないだろうか?

子育てと仕事の両立を強いられるシングルマザーはその典型例の一つだ。24時間のフレキシブルな対応が保育には求められている。

②教育方針の細分化

子供1人1人にとって最適な教育があると私は考えている。

例えば、もしあなたの子供が音楽に深い興味関心を示しているのであれば、それに準じた保育を施すべきだろう。であれば「音楽に強い保育士」がいても良いとは思わないだろうか?

保育園はあくまで集団保育の位置づけであり、個々の子供の素養に合った、才能を開花させる保育を施すことは難しい。

保育は集団から個人へ

保育士の付加価値を最大限活かせる仕組みが、保育士の報酬を引き上げる一つの突破口になるのではないだろうか?

そのためにはより個々のニーズにあった保育の形にしていかなければならない。BtoCサービスである保育園が消滅し、CtoCサービスのベビーシッターが日本の保育シーンで常識になる日も近いかもしれない。

 

 

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