看護師が語る、患者が死ぬ直前に後悔する事トップ5【不幸な労働】

想像してみてください。あなたが生を全うし、病室で死の直前を迎えることを…その時「1つも悔いのない人生だった」と言い切れる自信はありますか?

人は早かれ遅かれ、いつか死にます。もし後悔する事があるなら、今日からでも取り組んでいきたいですよね?

 

死からわかる人生の教訓

人が死を目の前にして本気で後悔することを、看護師がまとめた著書「The Top Five Regrets of The Dying」があります。そこには100人の死を看取ってきた看護師が、患者が最も多く語った後悔を記録していました。

1位 もっと自分らしく生きればよかった(他人のことを気にしすぎなければよかった)

2位 あんなに仕事ばかりしなければよかった

3位 言いたいことはもっとハッキリ言うべきだった

4位 家族や友人との時間をもっと大切にすればよかった

5位 リスクを恐れずに色々挑戦するべきだった

ランキングを見てあなたは何を感じましたか?

いくつか共通点が浮かび上がってくると思います。1つは「人間関係」仕事関係」の後悔が圧倒的に多いこと。そして2つ目は驚くほどに「お金」に関する後悔がないこと。

お金が無い、貧しい事を気にするのは生きてるうちだけです。

お金を稼ぐ事が人生を不幸にする?

なんで仕事をするの?と聞かれたら、生活のため、家族を支えるため…そんな返事が返ってくるのが一般的です。事実、収入がなければ、自分を守ることも大切な家族を守ることもできません。

「自分の事なんかより仕事の方が大事だ」
「家族や友人とはいつでも時間とれるし、今は働くべきだ」

しかし、あなたの働き方がこうでであれば、一旦立ち止まって考えてみるべきです。

会社のルールや決まりに縛られて、自分の意志をないがしろにしていませんか?
残業や休日出勤に明け暮れ、家族との会話や友人との交流が段々と減ってきていませんか?

ワークライフバランス

私たちは生まれてから人生の約3分の1を仕事に充てています。残り3分の1は睡眠をとっています。残りの3分の1が自由に使える時間です。(学生の期間は勉学=仕事と換算しています)

仮に平均寿命の80歳まで生きたとしたら自由に使える時間はおおよそ26年と半年しかありません。日数に直すと約1万日、時間になおせば24万時間です。

多いと捉えるか少ない捉えるかは人それぞれですが、もしこの記事をみてるあなたが20歳なら、あと7500日しか残っていません。それがいわゆる標準な人生です。

自分が家族や友人に使える時間がそれだけだと普通は満足することなく死んでいくってことです。

「睡眠時間を削る」という選択肢もあるかもしれませんが、遺伝的に2、3時間で満足する人(ショートスリーパー)以外は削るには限界があるでしょう。なら、仕事の時間を減らすしか選択肢はないわけです。

労働と時間の関係性

死の直前にお金で後悔する人はいない。私たちは本当は何を求めて働いているのでしょうか?

日本は豊かです。もし仮に働かなくたって、道端で餓死して死ぬこともありません。私たちが仕事を続ける理由なんて実は周りの目を気にしたプライドだけではないでしょうか?

ほとんどの人が自由=時間が欲しいだけです。

お金のためでなく、時間のために働くことを優先したら、どんな仕事が思い浮かぶでしょう?

フロー型からストック型へ

フローとは流れる。ストックとは蓄積することです。本腰を入れるべきは蓄積される仕事です。違いを見分ける簡単な方法があります。

あなたが1年前にやった仕事は、今もお金を生み出し続けていますか?もし答えがNOなら、それは一過性のフロー型の仕事です。時間の切り売りをしているだけです。

ストック型の資産としてわかりやすい例が、ブログです。1年前に書いた記事も残っていれば、それはなお人を集め続けます。他にも資産運用も当てはまるでしょう。1年前に買った株で配当を得続ければ、何もしなくてもそれはあなたに利益を与え続けます。

働く事で人生が不幸になってしまっては元も子もありません。「自分の仕事は本当に人生をより良くしているか?」一度考えてみてください。

 

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