コミュニケーションが苦手でも無言で好感度をUPさせる方法

好感度アップ、北海道大学グループ実験発表

人と対面した時、うなずくだけで好感度のポイントが最大40%もアップすることを実験で確認したと、北海道大の河原純一郎准教授(認知心理学)らの研究グループが英学術誌に発表。マナー教育や人型ロボットの製作などに役立つ成果という。

グループは、アジア系の若い女性をイメージした48人分の顔のCG(コンピューターグラフィックス)を作成。それぞれ、うなずき▽横の首振り▽静止の3パターンを作った。音声や顔の表情は付けなかった。これを18歳以上の男女33人に見せ、魅力▽好ましさ▽近づきやすさを100段階で評価してもらった。
その結果、首振りと静止に対するうなずきのポイントが、「好ましさ」で約30%、「近づきやすさ」は約40%高かった。河原准教授は「うなずくことは良い評価に結びつきやすいので、普段でも積極的に行ってほしい」と話す。【酒造唯】

引用元 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20171013/dde/041/040/065000c

飲み会で実践した筆者の結果は…

うなずくだけで相手の好感度が上がるのは本当か?先日筆者は飲み会で実際に試してみたところ、予想外な結果が出た。

普段は2時間で平均10人ほどの人間と話をしているのだが、この日は逆に5人としか話をしなかった。

「逆効果だったのか?」と思われたかもしれないが、実はそうではなかった。むしろ明らかに普段より濃い絡みができたと実感した。なぜ深い絡みができたか?

インタビューのコツもうなずきが一番

筆者は学生の頃、対人コミュニケーションがかなり苦手だったことを覚えている。しかし社会人になって、インタビューをすることになり、相手の話を上手く引き出す術を身に着ける必要があった。色々と試行錯誤したが、相槌が一番効果的だった。

絡む人数が少なくなったのは、話が盛り上がりすぎて相手が話を止めないからだった。こちらが一言も話さなくとも、うなずきと表情だけで相手からどんどん話題を引き出せるのだ。(むしろ次の相手に行きたいのに行かせてもらえないくらい)

コミュ障は非言語コミュニケーションを活用すべし

人と話すのが苦手だったら、無理に話さなくたっていい。話したくなければ、聞くことに徹すればいいのだ

中には一方的に話しすぎて損をする人もいる。むやみやたらと言葉を発するからと言って好感度が上がる訳ではない。会話が苦手な自分を受け入れて、逆にそれを活かすべきだ

インタビューで気づいたコミュニケーションのコツについてはこちらに記載

インタビューの前に押さえておくべき取材の5つのコツ

 

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